でも私は小田原からノンビリ箱根登山鉄道に乗車して箱根湯本で乗換えがお勧め。
旅気分が倍増します。
湯本から強羅までは登山鉄道で山登り気分で。強羅からはバスに乗車。ポーラ美術館を経由して目的地のラリック美術館へGOGO。ランチをここのレストランで味わうのがお勧めです。
時間があればレストランの隣に展示されてるオリエント急行に乗車してお茶でも
1人で行っても、カップルでも家族でも楽しめます。
美術館はカフェレストランやショップを通過して自然の庭園に入り口がある感じで落ち着けます。
帰りは湯本でぶらぶら、疲れていればロマンスカーで(笑) 箱根の日帰りはあまり欲張らずに、1つの目的地を中心に行動すればゆっくり楽しめます、特にこれからのシーズンは~~
箱根湯本だと『湯本富士屋ホテル』のアクセスがいい。川の対岸の高台にありますが専用エレベータを利用して簡単に川に架かった橋にも繋がっています。特にシーズン中は高めになる宿泊費も抑えられます。
箱根は温泉街として有名ですが、首都圏から近く人気があるので宿泊費がかなり高めです。せっかくの温泉だし優雅に楽しみたいときは箱根湯本が意外と便利。駅前には素敵なレストランが沢山あり、夜も街が賑やかで散歩も楽しめます。つまり、夕食抜きで宿泊するとコストがかなり安くなります。夕食は外食で好きなものを程々の量で食べて、散歩して、優雅な湯船をホテルで満喫します。
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