観光地に行くとやたらと目に付くスターバックス!
洒落たお店が多く、ついついコーヒータイムを...
日本ではまだスタバが珍しかった時に、初めて飲んだスタバコーヒーは確かサンフランシスコ。注文がカスタマイズできるのがスタバの特徴だけど、どう注文していいかわからなかった。
日本ではホームページ見ると『How to オーダー』として初心者にも以下のようにわかりやすく書かれています。それに日本だからわからなければ簡単に聞ける(笑)
1.ビバレッジを選びましょう。
コーヒーやフラペチーノの他も、ココアやジュースもご用意しています。
2.サイズもいろいろ。
飲みたい量を飲みたいだけ。サイズは4種類からお選びください。
3.ビバレッジを自分好みの味わいに。
ビバレッジはお好みに合わせて、自由にカスタマイズすることができます。
レジで(at Cash register)、コンディメントバーで(at Condiment bar)
しかし、米国でもスタバの注文は難しいらしく、注文の仕方が書かれているガイドブックが店頭に置かれていました。
今後のために勿論、ガイドブックをテイクアウトしました(笑)
私はこれで「How to order Coffee」の基本を学びました。注文の手順は
1. Cup
2. Shots and size
3. Syrup
4. Milk and other modifiers
5. The drink itself
日本のホームページと基本は同じですね~~
英語で注文するときの言い方は
I'D LIKE TO HAVE AN
ICED, ⇒ CUP
DECAF, TRIPLE, GRANDE, ⇒ Shot and size
CINNAMON, ⇒ SYRUP
NONFAT, NO-WHIP ⇒ Milk and other modifiers
MOCHA. ⇒ The drink itself
そうそう、日本と違って名前を聞かれるかもしれませんね、注文を渡すときに直ぐにわかるように...
日本と異なるのはサイズの「Short」が基本はないということです。海外ではみんな沢山飲むから需要がないのでしょう。
そのほかにエスプレッソなど色々なカスタマイズの注文の仕方も書かれています。今はネットで調べればYoutubeなどで実際の雰囲気が直ぐにわかりますけど...
でも、私みたいにストレートのコーヒーしか飲まない場合は普通のコーヒーの注文と変らないので別に困らないかもしれませんね(笑)