被写体に困ったときはダイヤモンドのような輝きを放つ太陽を撮ると何となく神秘的になります。朝夕は意外と簡単に素敵な写真が撮れます。
世界中、何処でも同じ太陽なのに場所によって存在感が違いますね。写真だけで何処で撮影したか、わかりますか?
正解はページの最後の辺りに書いときます。
①【九州の有名な観光地で】
坂を上りきったところ時に見えた朝日です。
②【米国の砂漠の中にある有名な街で】
高いタワーから砂漠に囲まれた町全体を夕暮れに見ています。
③【日本一高い場所にあるホテルの前で】
朝起きたら一晩で積もった雪が一面に広がっていました。
④【米国の高級リゾートのある海岸で】
海面に反射して凄く眩しい南国の朝日です。朝早いので人はまだ、誰もいません
⑤【日本人が一番多い米国の街中】
まだ通勤ラッシュになっていないので高速道路の車の量は少ないようです。
太陽を被写体にするときは液晶画面を通して確認するようにして、目に直接太陽の光が入らないようにしましょう。目には良くないですからね、強い太陽光線は!
ここからは正解です(笑)
①長崎のオランダ坂
②ラスベガスのストラトスフィアータワーからの展望
③ホテル立山の前(室堂)
④Fort Lauderdaleの海岸
⑤ロサンゼルスの高速道路
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