小江戸ビール発祥地の「COEDO Craft Beer 1000 Labo」訪問




COEDO誕生の地の工房をリニューアルしたブルワリー。タップルームというよりレストランにビールタンクが併用された感じです。店内は天井も高く、専用WiFiも完備されていてゆっくりした空間です。




店内の一番奥にタンクとタップルーム的なスペースが見えます。ランチタイムの12時30分過ぎに到着したのですがテーブル席は満席。




カウンターにはCOEDOのクラフトビールの注ぎ口が並んでいます。今日はランチタイムに訪問したので中華ランチ1200円、ドリンク、サラダ、三点点心とメイン。

折角来たのでミニサイズのビールと一番人気の坦々面をチョイス。




ミニサイズのビールはIPAの毬花(マリハナ)、かなり小さいサイズです(笑)
ランチとしてはそれなりに豪華で堪能できますが、ビールはあくまでおまけサイズ、ランチだからしょうがないかな、平日だと午後もあるし~~



ビールを頼むとL、M、Sサイズがあるようですが、ミニサイズはそれより小さい「ミニ」サイズでした。ちゃんと堪能するには別に頼まないといけませんね!!


COEDOクラフトビール醸造所は現在は東松山に移動してしまいましたが、以前はここと三芳工場で生産していました。

アクセスは川越駅から一番街 蔵造りの町並を通過して福田で下車。

 東武バス [川越02] 八幡団地行
 東武バス [川越03] 新荒子行

川越駅からバスで15分ほどの場所にあり、川越の外れなのでなかなか用事がないとわざわざ行かないような場所にあります。